【古総湯再興3周年】やましろ湯の曲輪浪漫

10月13日(日)、山代温泉古総湯再興3周年を記念したイベント「やましろ湯の曲輪浪漫」が開催されました。湯の曲輪周辺を古総湯の時代にタイムスリップ!明治・大正・昭和初期、それぞれの時代の着物を身に付けた人々が行き交い、引き札撮影や婚礼道中をはじめ、人力車や演芸大会、めんこ、ビー玉、竹馬遊びなど様々な催しが行われました。

1300年の歴史を刻んできた山代温泉は、総湯を中心に広がる湯の曲輪や、紅殻格子に白壁の美しい街並が今なお残り、浴衣や着物でそぞろ歩くにはぴったりの温泉街です。はづちを楽堂では10月19日より、土日限定でレトロな着物の貸出がスタートします。

【はづちを楽堂着物貸出】
料金3,500円(料金に含まれるもの:着物・帯・襦袢・小物一式・履物・着付代)
10月19日より土日限定でスタート!3日前までにご予約ください。
17:00までにはづちを楽堂にお戻りください。

<着物貸出についてのお問合わせ・お申し込み先>
はづちを楽堂   TEL 0761-77-8270(水曜定休)

山代大田楽

山代温泉の夏の代表的な催しとなっている「第17回山代大田楽」が、8月5日6日の2日間にわたり服部神社前特設会場で開催されました。

大田楽とは、中世京の都を中心に全国各地で一斉を風靡しながら消滅してしまった「田楽」という幻の芸能に、各地の伝統芸能や音楽を盛り込み、さらには西洋の動き、音楽なども取り入れてデフォルメし現代に生きる演劇として、野村万之丞さんが作り上げた創作作品です。

地元加賀市に住んでいる私は、今回初めての大田楽観覧。(地元だとなかなか行く機会がないんですよね…)加賀市文化会館に車を停め、無料のシャトルバスを利用して会場へ向かいます。時刻はまもなく午後8時。有料観覧席・無料ゾーンともにほぼ満席!いよいよ山代大田楽が始まります。

奇抜な衣装に身を包んだ演者たちが火入れ・湯入れの儀を行います。神様から頂いた忌み火と、山代の地に湧き出る温泉が運ばれてきて、大田楽の行われる場を形づくります。松明に火を灯し終わり、心地よい笛や太鼓の音とともに、百名余りの演者が登場し、見る者を幻想の世界へと誘って行きます。

演技時間1時間30分の中に様々なプログラムが組み込まれており、地元の子供たちによるわらべ番楽や、

カラスによって発見されたという山代温泉開湯伝説を盛り込み、温泉に浸した笹を振りながら舞う湯がけ番楽。
緋色の装束に鼻高面をした王と、色鮮やかな獅子が跳ね狂う獅子舞。
楽器を囃しながらの力強い躍り、迫力満点の放下芸、さらには手に汗握る中国雑技が繰り広げられる大田楽のクライマックス「総田楽」まで、一瞬も目が離せません。プログラムが変わるたび、技が決まるたびに客席からは大きな拍手と歓声が沸き起こっていました。
異世界にでも迷い込んだかのような幻想的な雰囲気の中、魅力的な演者たちによる躍動感あふれる踊りに思わず見入ってしまいました。この気持ちをもう一度味わいたい!また来年も見に来たい!と思えるとっても素敵なお祭りが山代大田楽です。
演者の皆さん、感動をありがとうございました。

山代温泉からお知らせ

平成24年6月4日(月)・5日(火)に行われる「山代温泉菖蒲湯まつり」のポスターが完成いたしました。

〇菖蒲湯まつりとは?
一年の無病息災を祈願するお祭り。菖蒲神輿(しょうぶみこし)をかつぐ若者たちが「お薬師さん」と呼ばれる薬王院温泉寺から出発。高張り提灯を先頭に、菖蒲神輿がもみあいながら湯の町を練り歩きます。お祭り期間中は、古来から邪気を祓うと伝わる菖蒲の香りが、街中いっぱいに広がります。
6月4日の見所は「入湯式祈願祭・入湯式」。6月5日の見所は「山代音頭道流し・輪踊り大会」です。皆さまのお越しをお待ちしております。
<お問い合わせ先>
山代温泉観光協会  TEL 0761-77-1144

山代温泉【絵付けdeハッピープレゼント】

【絵付けdeハッピープレゼント】パンフレットを持って、九谷焼体験ギャラリーCoCoで九谷焼絵付け体験をした方に、

「やましろすぱクロくんマグネット」「オリジナル日本てぬぐい」「ご祈願杯」のうち、

もれなく1個を先着500名様にプレゼントいたします。(数に限りがございますので選べない場合もあります)

この機会にぜひギャラリーCoCoで絵付け体験をされてみてはいかがでしょうか。

○実施期間
平成24年3月1日~平成24年9月30日(先着500名に達し次第終了いたします)

○実施場所
九谷焼体験ギャラリーCoCo(山代温泉湯の曲輪近く)

○パンフレット設置場所
・山代温泉旅館協同組合加盟旅館
・九谷焼ミニギャラリー「遊子五彩」加盟商店

<お問い合わせ>
山代温泉観光協会 TEL 0761-77-1144