星に願いを

明日から7月ということで、JR加賀温泉駅には七夕コーナーが登場しました。

七夕にまつわる豆知識が書いてあったので読んでみると、「織姫と彦星の遠距離恋愛の距離は約140兆キロメートル。彦星はその距離を1年に1度、織姫に会いに行くそうです。ちなみに時速約300キロの新幹線で行くと約5313万年かかってしまいます・・・。彦星は足が速い!」と、しっかり鉄道ネタも織り交ぜて紹介されていました(笑)。JR加賀温泉駅の七夕飾りは6月30日から7月7日まで入口付近に設置する予定です。
そして、山中温泉でも7月1日から7月8日までの間「山中温泉七夕まつり」が開催されます。
山中座・ゆげ街道・旅館その他温泉街や名所が七夕竹飾りで華やかに彩られます。今日のうちに、竹を旅館や商店に配り終えて明日へ向けての準備は万端です!!たくさんの短冊もご用意していますのでお気軽に願い事を書いて飾ってください。(*・ω・*)

Ladykaga情報

「加賀温泉郷おもてなしプロジェクト」の一環として、6月1日から9月30日までの間JR加賀温泉駅でLadykagaが毎日お出迎え&お見送りをしています。本日午後の部(14時~15時30分)を担当したのはこちらのお二人(左:山代温泉葉渡莉の飯村さん 右:山中温泉芸妓の小福さん)と、

大聖寺実業高等学校3年生のみなさんです!!大聖寺実業高等学校では、3年生になると毎年テーマを決めて課題研究を行っています。こちらの5名が選んだ題材は「加賀温泉郷を高校生の力で盛り上げよう!」
今話題のLadykagaに取材や体験を通して密着研究し、最終的にはプレゼンテーションで発表するそうです。
「たくさんの人に関わってコミュニケーション能力をつける」「プレゼン力をつける」を目的に今回はLadykaga実体験です。
一所懸命お出迎え・お見送りをする姿を見て、お客さまから「頑張ってね」という暖かい声援を受けていました。課題研究を発表する際にはぜひ呼んでくださいね。(*・ω・*)

大聖寺研修その2

 前回のブログで、大聖寺研修その1をお伝えさせていただきましたので、今回は大聖寺研修その2です。
 蘇梁館をあとにし、全昌寺へと向かいます。

全昌寺は、大聖寺城主山口玄蕃頭宗永公の菩提寺で、曹洞宗のお寺です。517体の仏像が完全に具備した五百羅漢や、秀吉が大政所(母)の病気を聞き、肥前名護屋の朝鮮出兵根拠地から、甥の関白秀次に宛てた書状(太閤秀吉朱印状)などが展示されています。壁一面びっしりと並んでいる羅漢像はまさに圧巻!!
3人仲良く布を持ってました(*・ω・*)♪ひのきで作られた羅漢像は、ひとつひとつ顔の表情が違うので自分に似ている羅漢様を探してみるのも楽しいですね。また、肩を叩いていたりお酌をしていたりとユニークな羅漢像もたくさんあるので見ごたえ充分です。
また全昌寺は松尾芭蕉とも縁が深く、芭蕉が「奥の細道」行脚中、山中温泉に7日間滞在したのち弟子の曾良と別れ、その後全昌寺を訪れ宿泊し、句を残しています。芭蕉 が全昌寺に宿泊する前の日には、弟子の曾良も全昌寺に宿泊し、句を残しており、2人の読んだ句が石碑に刻まれています。

「庭掃いて出でばや寺に散る柳」 芭蕉
「終夜(よもすがら)秋風聞くやうらの山」   曽良
全昌寺を丁寧に案内していただいた住職さんと別れ、今回の大聖寺研修最後の目的地、石川県九谷焼美術館を見学します。
石川県九谷焼美術館は、平成13年に九谷焼を始めた大聖寺藩の城下町であった加賀市大聖寺に開館しました。企画展示室では、様々な企画展が行われており常設展示室は、画風別に部屋が分かれており順路に従って回ると 青手の間、色絵・五彩の間、赤絵・金襴の間の順蕃で見る事が出来ます。2階の喫茶室には現代作家の作品が展示され、購入する事も出来ます。この喫茶室の前のスペースではミニコンサート等のイベントが開かれる事もあります。
入口を入ってすぐの所に傘立てが置いてあったのですが九谷焼で作られていました。細かい所まで凝ってます。ひとくちに九谷焼と言っても、作風や時代によって全く違う顔を覗かせます。館内が混んでいない時には、説明もしていただけるそうなのでお声をかけてみてください。
ということで、大聖寺研修の様子を2回に分けてお伝えしてきましたが、大聖寺は十万石の城下町としての面影が今なお残るとっても素敵な町でした。また春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季の移り変わりを目で見て感じられる町でもあります。加賀市には温泉はもちろんのこと、歴史的史跡や名所、伝建地区、観光スポット、美味しい食事処などがたーくさん!!あるのでこれからもブログでご紹介させていただきます。(*・ω・*)

<全昌寺>

〇拝観時間  午前9時~午後5時(年中無休)

〇拝観料  大人500円・小中学生200円

〇電話番号  0761-72-1164

 

<石川県九谷焼美術館>

〇開館時間  午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

〇休館日  月曜日(祝日は開館)

〇入館料  一般500円・高校生以下・障害者等は無料

〇電話番号  0761-72-7466

大聖寺研修その1

6月12日(火)、山中温泉従業員研修が行われました。従業員研修とは、旅館の従業員や観光の仕事に関わる方を対象に行われている勉強会で、今回は大聖寺の蘇梁館・全昌寺・石川県九谷焼美術館を研修しました。
山中温泉を出発して、まず向かったのが蘇梁館(そりょうかん)。蘇梁館の横には観光用の駐車場があるので、大聖寺を散策される際にはこちらの駐車場をご利用していただくと便利です。
蘇梁館とは、久保彦兵衛邸の主屋の部分が大聖寺に移築復元されたものです。江戸末期から明治にかけて活躍した北前船主の中でも最大の勢力を誇っていたのが久保彦兵衛です。6代目彦兵衛は海を見渡す小高い丘の上に豪勢な住宅を天保11年(1841)に建て、離れには大聖寺藩主もたびたび訪れたといいます。【現在、離れは金沢市長町武家屋敷跡・野村家に移築されております。】
中はこんな感じです。↓
部屋の柱に使われている木は、クロガキやタガヤといった高級木材。釘隠しにも職人の技術の高さが見受けられます。
伝統的日本家屋には欠かせない囲炉裏も復元されています。蘇梁館は入館無料なので、大聖寺へお越しの際には休憩がてらお立ち寄りになってみてはいかがでしょうか。
蘇梁館をあとにし、全昌寺へ歩いて移動します(徒歩5分弱)。途中、ツツジが咲いていました。

所々にこんな案内看板があるので、初めて来た方でも安心です。この看板が見えたら全昌寺まであと少し(*・ω・*)大聖寺研修その2へ続く・・・
<蘇梁館>
〇開館時間  午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
〇休館日  年末年始
〇入館料  無料(但し、賃室料は有料)
〇電話番号  0761-72-5350

Ladykaga情報

本日のJR加賀温泉駅でのお出迎え&お見送り担当は(午前の部)、こちらのお二人でした。笑顔がとっても素敵です!!

JR加賀温泉駅でのお出迎え&お見送りは9月30日まで毎日行われますので、ぜひ遊びに来て下さい。

<お出迎え&お見送り時間>

・9時30分~11時  ・14時~15時30分